【備中支部】R6.7.28 第2回空き家セミナー個別相談会開催報告

令和6年7月28日(日)13時より総社市総合政策部人口増推進室主催による
第2回「所有者・地域住民向け空き家セミナー個別相談会」が総社市西公民館釧路分館にて
10数名の少人数ながら開催されました。

第1部のセミナーでは、司法書士:宮川康弘氏と宅地建物取引士:青江邦朗から
総社市の空き家の現状と支援策の解説、併せて相続についての説明とそれに役立つ情報についてお話しました。

宮川氏はプロジェクターを使い、空き家の問題点やその原因の大部分が相続により
発生されている流れを分かりやすく伝えていました。
その後、青江が岡山県内や総社市の空き家の現状を説明し、現在流入人口の多い総社市は
今のうちに空き家の売却、もしくは賃貸者を検討されるのが望ましいのではないかとの提起し
総社市がサポートしている施策のポイントや詳細を示し、1時間のセミナーは終了しました。

その後、司法書士と宅地建物取引士の部屋を分けての個別相談会を2時間程度おこない
宅地建物取引士の部屋には、空き家になっている建物の売却について4件のご相談がありました。

そのうち1件は空き家の購入希望者でしたので、総社市の空き家バンクで検索等をお勧めしました。
また、総社市内の市街化調整区域内の物件を相続された方からのご相談で、
現在、仲介を依頼している市外の宅建業者ではなく、物件のある総社市内の宅建業者を
お探しだったので、協会事務局へご連絡いただくようにアドバイス致しました。
他には、市街化区域内の土地建物の利活用等について思案されている相談者の方へは、
後日、売却か賃貸借を決断した上で宅建業者をお探しになることをアドバイスしました。
また別の案件では、両親の住んでいた総社市新本地内にある土地・建物と山林、農地(3,000�屐砲稜箋僂�
希望されていたので、総社市人口増推進室の職員から空き家バンクへの
登録方法等、必要なお手続きの説明を受けていただきました。

引き続き空き家セミナー個別相談会が8月と10月に開催されます。
次回8月18日(日)はお盆時期ということもあり、過去2回を上回る来場者数を期待して
会場を後にしました。

【会場風景】